雨漏りが一番多い建物?ALC増の弱点と対策方法

query_builder 2021/03/05
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KK-220


雨漏りが一番多い建物!ALC軽量鉄骨は要チェック?


皆様こんにちは!

西宮市上ヶ原四番町にある、塗り替え専門店 縁の工事部から

今回は建物に多く使用されている建材についてご説明させて頂きます。



1、ALCとは?

2、ALCは必ず割れる

3、ALC継ぎ目の適切な工法



ALCパネル「軽量気泡コンクリート」

ALCパネルの西暦  1920年 スェーデン産まれ


軽さと強度断熱性をあわせ持ち現在の建築に幅広く活用されています。


戸建住宅や低層マンション等にも取り入れられています。




2、ALCパネルの継ぎ目は必ず割れる!





上記画像は、3階建て戸建住宅の外壁面ALCパネル素材の動きに耐えれず破断し表面を押し出している様子です。この建物全体で同じような割れが8カ所発見されました。


デザインにこだわり本来、埋めてはいけない箇所をセメントなど硬質なもので埋めてしまうと

このように浮きが生じます。また、目に見えない箇所でこのような症状があると雨漏りにつながります。




3、ALCの適切な工法とは




実際に浮いている箇所を撤去すると、予想していた通りALCパネルの継ぎ目をセメントで

埋めていたことがわかりますね!


また、危険なことに継ぎ目にコーキング材「防水」処理がされていません。

ALCパネルはの弱点はこの継ぎ目です。通常はシーリングまたはコーキング

「弾力性のあるゴムのようなもの」が詰められています。


※シーリング材はウレタンシーリング材が適しています。ウレタンシーリング材の特徴は乾燥してもゴムのような弾力性をもち伸びたり縮んだりする動作に対応する性能があります。






上記のようにセメントを撤去す際に、継ぎ目の廻りが欠けた箇所は「エポキシモルタル」接着力、軽量、強度と三拍子そろった素材でキレイに整形していきます。




ウレタンコーキングでしっかり埋めます。

これで完成!!

動きにも耐えて、雨水の浸入もこれで安心。



最後までご覧いただきありがとうございました!




西宮市上ヶ原四番町

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